- なかなか良い仕事が見つからない
- 日本で働きたいけどチャンスがない
- 応募書類をどうしたらいいか分からない
- 日本語のレベルが足りているか不安
- 給料を上げたい
日本でのお仕事探しに
こんなお悩みはありませんか?

ミャンマー出身のみなさんの日本でのお仕事探しは、IRJにお任せください。
希望をお聞きし、求人情報探しから選考・ご入社までサポートします。
サービス内容
日本でのお仕事探しに関することは、まずはIRJにご相談ください。
随時、求人情報を更新し、数多くの求人の中から、あなたのご希望に近い仕事を提案します。
さらに必要書類の記入のお手伝いや面接の練習などを通し、求人探しからご入社までサポートします。

- ミャンマー人向け求人情報のご提供
- 仕事探しのサポート
- 必要書類の記入サポート
- 面接の練習
- 入社手続きのお手伝い
IRJが提供するサービスの特徴

特徴1
ミャンマー人向け求人を随時更新
ご登録料は無料ですので、まずはお気軽にご登録ください。IRJはミャンマー人のための求人情報を更新しているため、あなたにピッタリな求人もいつかきっと見つかるはずです。

特徴2
外国人向けお仕事探しのプロフェッショナル
IRJはInternational Reccruitment Japanという名前のとおり、
2005年から15年以上もの間、外国人のお仕事探しをサポートしてきました。
ミャンマーはもちろんのことフィリピン、インドネシア、シンガポール、ベトナム、インドなどアジア各国のみなさんのお仕事探しが強みです。

特徴3
ミャンマーとの強い繋がり
IRJの社長はミャンマーのヤンゴンでもLann Thit Innovation Co.,Ltd.という会社を起業し、役員に就任。ミャンマーでの日本語学習の支援や、来日するミャンマー人の就職をサポートしています。
また、在ミャンマーの日系企業とに太いパイプを持ち、ミャンマー帰国後もお仕事探しのお手伝いが可能です。

特徴4
在留資格の取得をサポート
技術・人文知識・国際業務の在留資格(就労ビザ)の取得を得意としています。
日本のIT上場企業とともにミャンマー人の募集から日本語教育、さらに国内での就職につなげるプロジェクトの実績もあります。(現在はコロナウイルス感染拡大のため、休止中)。
今後は従来の医療介護分野とあわせて、飲食・外食・ビルメンテナンス方面でもプロジェクトの進行が予想されています。

特徴5
日本でのお困りごとに対応
登録支援機関IRJは、特定技能ビザ(在留資格・特定技能1号)の方をサポートする会社です。お仕事探しはもちろん、そのために必要な支援を行います。不安やお困りごとがあれば、何でもご相談ください。
(ご参考)登録支援機関とは
○ 登録支援機関は、受入れ機関との支援委託契約により支援計画に基づく支援の全部の実施を行う個人又は団体です。
○ 登録支援機関になるために、出入国在留管理庁長官の登録を受けています。
○ 登録を受けた機関は、登録支援機関登録簿に登録され出入国在留管理庁ホームページに掲載されています。
○ 登録の期間は5年間であり、更新が必要です。
○ 登録支援機関は出入国在留管理庁長官に対し、定期又は随時の各種届出を行う必要があります。
(※出入国在留管理庁より)
ご利用の流れ
STEP1 ご登録・希望のヒアリング
まずは、あなたが何をしたいのか、仕事に求めるものは何か、一緒に整理をしましょう。
これまでの日本でのご経験や日本語力、お持ちのスキルと、転職に対するご希望・本音を聞かせてください。
求人を検索する際は、履歴書・職務経歴書があると、探しやすくなります。
STEP2 求人の検索
整理したご希望やご経験、スキルをもとに求人を検索します。
また、別のWebサービスの求人でご興味のある求人情報があれば、IRJにも募集情報があるか確認します。
STEP3 詳しい情報の取り寄せ
求人内容にご興味がある場合、求人票を取り寄せ、さらに詳しい情報をお伝えします。
STEP4 履歴書と職務経歴書の送付
興味がある求人が見つかれば、IRJから必要書類を求人企業にお送りします。
通常、必要書類とは写真添付の履歴書と職務経歴書を指します。
書類の作成方法などのご質問にも対応しますので、お気軽にご相談ください。
STEP5 選考・内定・ご入社
IRJが選考からご入社までしっかりとサポートします。
選考が進めば日本の就職・転職に慣れていない方には対面での面接の練習、オンラインでの面接練習、適性検査など全面的にサポートします。
よくある質問
Q.日本で働くときに、会社選びで気をつけるべきことはありますか?
海外に関係する事業・関心の有無、昇格や昇給についての評価、決定基準などの会社の体制などでしょうか。
その他にも、日本語レッスンのような外国人に対するサポートシステムがあるかなど、気になることがあれば、面接で社員の方々に聞いてみてくださいね。
Q.日本で転職する場合に気をつけるべきことはありますか?
会社の大事にする考え方や制度に共感できるかは大事なポイントになってきます。
長く働く上で、あなたの大事にしたいことと、会社の考え方が近いかどうかはとても重要です。
面接で質問ができると、さまざまな気付きが得られるかもしれません。
Q.日本語力はどれくらい求められますか?
日本語能力検定などの資格は書類に記入することはできますが、仕事内容によっては「読み・書き・話す」の中で、
重視されるポイントやレベルは異なります。
どの部分が得意で苦手か、ご自身でしっかり認識した上で求人を確認したり、面接で質問してみるとよいと思います。
Q.給与水準はミャンマーに比べてどうですか?
給与水準はミャンマーより高いですが、限りなく高いわけではありません。
業界、職種、経験年数、年齢、勤務地によって給与水準は異なりますので、相談してみてください。
日本ではほとんどの会社が、前の年収と同程度の年収で採用して、活躍できたら上げるという仕組みです。
そのため、ミャンマーのように転職するときに給与・年収が上がるということは、日本では珍しいケースです。
Q.応募書類作成について不安です。
通常、履歴書と職務経歴書の2つを求められます。
基本的に日本語で書く必要がありますが、日本語のものがない場合、日本語訳をするので最初は英語のものでも問題ありません。
日本語訳にはGoogle翻訳などを使い、仕上げにネイティブの日本人に確認・訂正してもらうのがよいでしょう。
もちろんIRJからお仕事をご紹介する場合は、IRJもお手伝いができますのでご相談ください。
Q.面接でちゃんと話せるか、不安です。
まずは慣れることが大切です。
面接では緊張すると思いますし、言葉使いも普段と異なりますが、IRJでは面接練習なども行っていますので、一緒に練習を重ねて、慣れていきましょう。
Q.日本の会社を選ぶとき、給料はどんなことに気をつければよいですか?
ただ月給額を見るのではなく、賞与の有無、残業の有無、その他の手当の有無などを確認しておきましょう。
また、面接のときに外国人の社員と話すことができれば、会社内で英語が使えるか、宗教のことで不便なことはないか、など聞いてみましょう。
選考前には寮や社宅があるか、外国人が住みやすい、働きやすい場所・エリアかなども事前に確認しておくとよいでしょう。
Q.ミャンマーに帰るときはどうなりますか?
IRJでは提携企業がヤンゴンにあるため、ミャンマーでのお仕事探しのお手伝いもできます。
日本にいる間から情報をお探しすることもできますので、まずはお気軽にご相談ください。
Q.特定技能について興味があります。どうしたらよいですか?
日本語能力を証明する資格(JLPTなど)に加えて、働く業界によって、必要な試験が異なります。まずはIRJにお気軽にご相談ください。
特定技能について詳しくはこちらのサイトもご確認ください。