中小企業への転職|正社員求人なら㈱IRJ|東京・大阪

「自分らしく」はたらくには、
会社の規模や立地はもう関係ありません

日本の会社の99%は中小企業。
本当にあなたがやりたい仕事、働きやすい環境を考えれば、会社の名前・規模だけが問題ではありません。
そんな提案をあなたも受けてみませんか?

転職者の悩み

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  • ズバリ!大手企業や上場企業と中小企業、どちらが良いでしょうか。
  • 小さすぎる会社は経営が続くか不安です。
  • 中小企業の福利厚生は大丈夫でしょうか。
  • 中小企業は給与水準が低くて不安です。
  • 中小企業から大手企業に転職はできますか?
  • 中小企業のメリットは何でしょうか?

 

転職に関するお悩みなら、私たちIRJが解決いたします。
2005年に転職支援企業として設立し、転職をご希望される登録者数が累計3万人を超える実績を武器に、
あなたのご希望に近い求人をご提案し、転職活動を成功へと導きます。

サービス利用の効果とメリット

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メリット01
そんな求人も?!という意外性

求人サイトや転職エージェントで募集している企業の求人は見ているが、興味が湧かないという方は、IRJでこれからが期待できる、成長中の有望な会社を見つけられるかもしれません。今は大手企業・有名企業より安定・制度・待遇面で少し劣っていても、やりがいや可能性を求めるなら中小企業の非公開求人が合う可能性があります。

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メリット02
直接話して、確かめられる

まずは面接をしてみて、社風、働いている人の雰囲気を見てみることは、大切です。企業に先入観なく触れてみた結果「実はこういう会社が好きだった」と再発見することが多いです。また、社長や役員、経営幹部の方と話した結果、会社についてより深く知ることができます

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メリット03
経営幹部と近い

中小企業は大手企業よりも社員数が多くないため、出世するチャンスが多く、やりたい仕事に就ける可能性があるといえます。そのためマネージャーへの昇進、抜擢人事、経営幹部や役員を目指せる、という点が中小企業をはじめ成長企業や平均年齢の高い企業の魅力といえるでしょう。

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メリット04
給与や条件面で交渉の余地あり

給与をはじめ、勤務日や勤務時間などの条件面で交渉の余地があります。中小企業の場合は優秀な人材を欲していること、また決裁権者(社長、経営者や上司)さえOKとなれば、柔軟に対応していただけるケースが多いようです。

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メリット05
時短や副業、在宅勤務も交渉の余地あり

給与や条件に限らず、時短や副業、在宅を含む勤務体系についても交渉できるケースが多いです。最近は定時退社、自宅からのリモートワークを中心とする業務など働くパパ・ママの働き方を柔軟にご検討いただいた条件での内定が増えています。求人情報に記載がなくても、ぜひご希望をお伝えください。

ご利用の流れ

STEP1 ご希望条件を整理する

まずは仕事や勤務先の会社に求める必須条件を整理していただきます。
本当に自分にあう良い会社・求人を探すには、ご希望が明確であることが大事です。ご転職に対する本音をお伝えください。
(この時点で履歴書などの書類は不要。IRJへの簡易登録をお願いします。)

STEP2 求人の検索

整理した条件をもとに、求人の検索や別のWebサービスで送られた求人をご確認ください。
並行してIRJ側でも条件があう募集情報をお探しします。
(弊社Webサイトに掲載していない非公開情報も数多くございます。)

STEP3 詳しい情報の取り寄せ

求人内容にご興味がある場合、詳しい求人票を取り寄せ、求人についての詳細な情報をご確認ください。
※簡易登録が必要です。

STEP4 履歴書・職務経歴書の送付

興味のある求人情報を見つけられてはじめてIRJに応募書類をお送りいただきます。
ほとんどの場合は、写真添付の履歴書と職務経歴書です。
書類の作成方法についてのご質問にも対応いたします。
※英文レジュメや志望動機書が必要な採用企業・求人もございます。

STEP5 求人に応募

転職ご希望者様のアピールポイントや希望条件・制約条件(勤務時間や休日など)を、応募先企業により魅力的に伝わるようサポートします。
これまでの経験を踏まえ、ご希望条件をいつ、どのタイミングで、どういった伝え方をすれば企業の人事が受け入れやすくなるかを見据え交渉を行います。

STEP6 選考〜内定、ご入社へ。

IRJが選考からご入社まで、しっかりとサポートいたします。

よくある質問

Q.中小企業へ転職を希望する場合に気をつけるべきことはありますか?

会社の強み、弱み、体力などでしょうか。公開情報が少ないため会社の業績・財務体質などは、できるだけ面接などを通じて情報収集してください。その他にも離職率・残業体質、昇給や昇格、賞与についての評価、決定基準など、面接選考を利用して情報収集に努められるといいと思います。
また、中小企業においては社長、またはオーナー、大株主の意向が大きく働くことがあります。同族会社であれば、役員構成や後継者がどうなっているかなどを社員から本音のコメントととして聞くことができるといいですね。

Q.経営の安定性は?

中小企業において財務情報は開示されないことがほとんどですが、売上・利益の推移や、賞与の支払月数の変化に注目してみてください。
事前に求人票で確認できるのがベストですが、難しい場合は面接選考時や転職エージェントを通じて、上手に聞いてみましょう。

Q.副業やフレックスの可能性はあるのでしょうか?

大手・上場企業で働き方改革が進んでいる会社も増えています。一方、明確に社員一律に整った人事制度を運用しなくても、個別に融通を利かせている中小企業が実は増えています。直近の弊社の転職成功事例でも、今後を見据えて16:15までの勤務として良い(定時は17:30)という内定が出るといったケースを複数経験しています。
大切なのは、他に替えのきかないオンリーワンの人材になることです。有用な人材であることをしっかりとアピールをしましょう。
他にもご不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談くださいませ。

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